隠れ肥満
前にも説明しましたが、隠れ肥満とは内蔵脂肪型肥満のことで、皮下脂肪が付いている割に太って見えない人のことを言います。
手足はほっそりしているのにおなかだけ出ていて、おなかの皮が薄いという人は隠れ肥満の可能性があります。
内臓脂肪が蓄積するとなぜダメなのかというと、生活習慣病を引き起こす可能性が高いと考えられているからです。
高血圧や高脂血症、心臓病、などの合併症になるおそれが強いということです。
内臓脂肪蓄積により、さまざまな病気が相乗効果を伴って引き起こされることを「メタボリックシンドローム」と呼びますよね?
隠れ肥満はメタボ予備軍ともいえます。
隠れ肥満は、見た目が太っていないので、太っているという自覚がなく、そのため、いつの間にか生活習慣病を進行させて、手遅れの事態を招くこともあります。
肥満の判断は、見た目で決めるのではなく、体脂肪を測定することが大切です。
スポーツ選手の場合は、筋肉が多いので体重は重いのですが、体脂肪は多くありません。
このような場合は肥満といいません。
あなたはどうですか?
隠れ肥満を解消するには、単なる食事制限だけではなく、有酸素運動を行う必要があります。
体脂肪を効率的に燃やすことができるウォーキングやエアロビクス、ダンベル体操や水泳などが効果的です。
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